バレエ講師指切断 懲役4年6か月判決 司法に男性の性器と同価値判断

 東京・渋谷区のバレエ教室で、生徒だった男が工具で女性講師の指を切断した事件の裁判で、
東京地裁は男に懲役4年6か月の実刑判決を言い渡した。

 無職の橋本浩明被告(42)は去年7月、渋谷区のバレエ教室で女性講師(当時24)の
親指をタガネと呼ばれる工具で切断した罪に問われている。27日の判決で、東京地裁
「犯行は計画的なものであり、指を切断した犯行態様は残酷の一言に尽きる」と指摘した。その上で、
「被害者は首を絞められ、殺されるという強い恐怖を感じた」として懲役4年6か月の実刑判決を言い渡した。

 判決の言い渡し後、裁判官は「被害者の親指は接合されたとはいえ、見るたびに被害を思い出し、
それが一生続く。服役中、どう償っていくか考え、一生忘れないでほしい」と橋本被告を諭した。

http://www.news24.jp/articles/2017/03/27/07357458.html

小番被告に懲役4年6月の実刑判決 「酌むべき事情あるが結果は重大」 東京地裁
http://www.sankei.com/affairs/news/160705/afr1607050012-n1.html