パン工場でロボットアームとパレットに頭を挟まれて死亡

27日、愛知県春日井市パン工場で、20歳の男性従業員が機械に頭をはさまれて死亡する事故があり、警察が詳しいいきさつを調べています。
27日午後5時半ごろ、春日井市明知町のパン製造会社、エフベーカリーコーポレーション名古屋工場」で、従業員の伊坪祐輝さん(20)が機械にはさまれているの
を同僚が見つけ、消防に通報しました。
伊坪さんは病院に運ばれましたが約2時間後に死亡が確認されました。
警察によりますと、伊坪さんは、ほかの従業員と一緒にパンの製造工程で作業をしていましたが、隣の部屋から機械の異常を知らせる警報が出たため、1人で様子を見
に行ったということです。
その後、別の従業員が伊坪さんを探しに行ったところ、ロボットアームと、パン生地が積まれたパレットとの間に頭がはさまれた状態で見つかったということです。
警察が会社側に事情を聞いたところ、ここ数か月、ロボットアームが正常に作動しないトラブルが相次いでいたということで、警察は事故の詳しいいきさつを調べてい
ます。
http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20170328/5068751.html