黒川蒼馬くん(7) 渋滞している車線から駆けてきたところをワゴン車のボンゴが入り死亡

29日夕方、京都市伏見区で、道路を横断していた小学1年生の男の子が、2台の車に相次いではねられ死亡しました。
29日午後6時半ごろ、京都市伏見区羽束師志水町の市道で、近くに住む小学1年生の黒川蒼馬くん(7)が、片側が2車線ある道路を横断中に、中央線を越えたとこ
ろで左から来たワゴン車にはねられました。
このはずみで、蒼馬くんは外側の車線に飛ばされて、さらに別のワゴン車にもはねられ、頭や胸を強く打って病院で手当てを受けましたが、事故からおよそ1時間半後
に死亡しました。
警察は、はじめに蒼馬くんをはねたワゴン車を運転していた46歳の自動車整備士の男を、前方を良く見ていなかったとして、過失運転傷害の疑いで逮捕しました。
警察の調べに対して男は「渋滞している対向車線の車の間から子どもが飛び出してきた」などと話しているということです。
警察は、容疑を過失運転致死に切り替えて、事故の状況をさらに詳しく調べることにしています。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/2015135591.html