京都の民間病院の医師らが暴力団組長の虚偽の診断報告書を作ったとされる事件で、 逮捕された医師が警察の任意の調べに「暴力団側から依頼され、現金などを受け取った」と話していることが分かりました。

逮捕されたのは、康生会武田病院の医師・全栄和(チョン・ヨンファ)容疑者(61)と暴力団組員の山田英志容疑者(48)ら合わせて3人です。

3人は暴力団組長の高山義友希受刑者(60)について、虚偽の診断報告書を作成した疑いが持たれています。
高山受刑者を巡っては、京都府医大の医師らも同様の疑いが持たれていて警察が調べています。

栄和容疑者:「(Q.診断書に虚偽があった?)失礼な、撮るな」「(Q.虚偽があった?)…」

警察は、全容疑者らが容疑を認めているかどうか明らかにしていませんが、その後の取材で、全容疑者はこれまでの任意の聴取に「暴力団側から依頼を受け、現金などを受け取った」と話していることが分かりました。
診断報告書は去年2月に大阪高検に提出され、刑務所への収容を見送る高検の判断に影響しました。

動画はソースで
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_society/articles/000097380.html