羽生結弦、フリー世界歴代最高得点で逆転V 宇野昌磨2位、日本勢ワンツーフィニッシュは3度目

 【ヘルシンキ田中充フィギュアスケートの世界選手権は1日、ヘルシンキで行われ、男子は2014年ソチ五輪金メダリスト、羽生結弦(22)=ANA=が合計321・59点をマークし、3季ぶり2度目の世界一に返り咲いた。フリーでは4度の4回転ジャンプを成功させる完璧な演技で223・20点と自身の持つ世界歴代最高得点を更新し、ショートプログラム(SP)5位からの逆転優勝を果たした。

 全日本選手権王者の宇野昌磨(19)=中京大=も319・31点で2位となり、日本勢は来年2月の平昌五輪へ大きく弾みをつけた。

 日本男子は上位2選手の順位の合計が「13」以内となり、五輪で最大出場枠3を獲得。3月31日にフリーが行われた女子は2枠にとどまった。

 日本勢のワンツーフィニッシュは07年女子の安藤美姫浅田真央中京大)、14年男子の羽生と町田樹に続いて3度目となった。

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