【貧乏人の子は頭が悪い】低所得層の子供「勉強わからない」が2倍…大阪府調査

大阪府は31日、子供の貧困対策を目的に行った「子どもの生活に関する実態調査」の結果を公表した。

 低所得層の家庭の子供は高所得層の子供に比べ、「学校の勉強がわからない」割合が2・1倍、「朝食を週に2回以上食べない」割合が2・6倍に上った。

 調査は昨年6~9月、府内全43市町村で、小学5年生と中学2年生の各約4万人とその保護者を無作為に抽出するなどして行った。回収率は62・3%。

 回答を、所得に応じて4層に分類したところ、「あまり」「ほとんど」を含めて学校の勉強が「わからない」とした子供は、所得が最も低い層で27・6%、最上位層は12・9%。
「朝食を週に2回以上食べない」と答えたのは、最も低い層で19・3%、最上位層で7・5%だった。「週に1回以上遅刻する」は、最も低い層で16・9%、最上位層で8・6%だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170401-00050040-yom-soci