ちょっと高級なカプセルホテル 関西国際空港に誕生

インバウンドがターゲットのちょっと高級なカプセルホテル 関空に誕生 「稼働率95%目指す」

 関西国際空港の複合商業施設「エアロプラザ」に上質を売りにするカプセルホテル「ファーストキャビン関西空港」が誕生した。
同様の施設は全国にあるが、空港では羽田空港に続いて2施設目。十分な天井高を確保するなど従来のカプセルと一線を画し、短時間の利用も可能だという。
これまでベンチで過ごすことが多かった早朝・深夜の空港利用客の選択肢の幅を広げそうだ。

大浴場も完備

 キャビンでは、タキシードにちょうネクタイ姿の“ホテルマン”らが利用客を出迎えし、ロビーにはジャズが流れるなど、従来のカプセルホテルの雰囲気を一切感じさせない。

 客室はファーストクラス(4・4平方メートル)とビジネスクラス(2・5平方メートル)の2種類を用意。天井高は約2メートルを確保し、圧迫感はなく、頭をかがめるようなこともない。

 部屋にはカギはかけられないが、貴重品入れも備えスーツケースといった大きな荷物を置くスペースも設置。外国人観光客らに人気のある大浴場も完備する。

 基本料金(1泊)はファーストで7200円、ビジネスは6200円(時期により変動)。2時間以上の短期利用(1時間あたりはファースト千円、ビジネス900円)も可能だという。

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