バイク事故 高校生2人死傷

5日未明、金沢市の国道8号線で、2人の高校生が乗ったバイクが乗用車に追突し、17歳の男子高校生が死亡したほか、もう1人の男子高校生が大けがをしました。
5日午前0時ごろ、金沢市駅西
新町の国道8号線で、2人の男子高校生が乗ったバイクが前を走る乗用車に追突し、転倒しました。
この事故で、バイクに乗っていた金沢市に住む17歳の男子高校生が頭を強く打って、病院に搬送されましたが約5時間後に死亡しました。
また同じバイクに乗っていた金沢市の16歳の男子高校生は、頭や胸を打つ大けがをして病院で治療を受けていますが、意識はあるということです。
追突された乗用車を運転していた男性にはケガはありませんでした。
現場は北陸自動車道と平行して走る片側3車線の直線道路で、近くには交差点があり、警察によりますと事故当時、辺りは暗かったということです。
2人の高校生のうち、どちらがバイクを運転していたのかはまだ分かっていないということで、警察が事故の詳しい状況を調べています。
ことし県内で、交通事故によって死亡した人はこれで10人となり、去年の同じ時期より2人増加しています。
6日からは全国一斉に春の交通安全運動が始まり、この中で警察は、ドライバーに対しスピードの出し過ぎに注意するよう呼びかけるなどして、事故防止を図っていくことにしています。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/3025307011.html