岡山でウナギ稚魚を密漁 高知県民の自称無職男を逮捕

岡山南署は4日、「シラスウナギ」と呼ばれるウナギの稚魚を密漁したとして、岡山県海面漁業調整規則違反の疑いで、高知県いの町の自称無職、門脇憲明容疑者(33)を逮捕した。
容疑を認めている。稚魚は養殖目的で取引されることがあり、動機などを調べる。

逮捕容疑は4日、岡山市南区児島湾で稚魚約800匹を捕獲し、同日午前6時40分ごろ、乗用車内に所持していたとしている。
近所の男性から密漁の情報提供が110番で寄せられ、駆け付けた署員が門脇容疑者を発見した。

同規則は調査目的などを除き、全長20センチ以下のウナギの捕獲、所持、販売を禁止している。