【更生に期待】愛知日進市の強盗殺人で元高校生の判決確定、少年法で懲役8年へ

    愛知県日進市の路上で2015年、男性を殺害したなどとして懲役8年以上13年以下の
判決を受けた19歳の少年が、期限までに控訴せず、検察側も控訴しなかったことから、判決が確定したことがわかりました。

 判決などによりますと、日進市の19歳の少年は、高校3年生だった一昨年7月、日進市の歩道で帰宅途中の川村典道さん(65)をナイフで刺して殺害し、現金入りのカバン
盗んだ殺人や窃盗などの罪に問われ、先月17日、名古屋地裁から懲役8年以上13年以下の不定期刑が言い渡されていました。

 少年と弁護側は、期限の1日午前0時までに控訴しておらず、検察側も控訴しなかったことから
少年の不定期刑が確定しました。

 弁護側は、少年は犯行時、精神障害があり責任能力は限定的として少年院送致などの
保護処分を求めていましたが、判決は、精神障害は認めたものの責任能力はあったとして弁護側の主張を退けていました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170404-00002300-cbcv-soci