赤ちゃんを噛み殺したゴールデンレトリバーくん、殺処分へ・・・・・・

乳児を噛み殺したゴールデンレトリバー 専門家は殺処分の可能性も指摘

放し飼いレトリバーが乳児を…犬好き一家の悲劇 

 一家に生まれた赤ん坊と触れ合いたいゴールデンレトリバー。しかし、近寄る度に大泣きをされる。見かねた飼い主がライオンのタテガミの被り物をプレゼント。それを付けると、幼児は笑って手を伸ばした――。

 ありふれた愛犬家一家の光景。それが“一転”した悲劇の3日後、インターホンを押すと、被害者の祖父であり、加害者ともなった家の主がドアをわずかに開け、

「気持ちの整理がまだ付いていないので、勘弁してください。すみません……」

 と述べると、ドアを閉じた。後ろでは、キャンキャンと吠えたてる犬の鳴き声が響いていた。

“加害者”は…

「これほどやりきれない事件は珍しいと思いますよ」

 と全国紙の社会部記者が言うこの「噛み殺し」事件。発生は3月9日の夕刻のことだった。

 犠牲となったのは安田翠(みどり)ちゃん。祖父母宅から車で20分ほど、同じ市内のアパートに母親と暮す10カ月の女児だ。
木曜日の朝、いつも通り保育園に預けられた翠ちゃんは、程なく発熱。仕事中の母親は、引き取りを父母(翠ちゃんの祖父母)に頼んだのである。

 記者が続ける。

「お母さんはシングルマザーで、普段から祖父母に引き取りを頼んでいたそうです。その日も祖父母は孫娘を連れて帰り、家の1階リビングで遊ばせていた。この家は、小型犬2匹と秋田犬、
そして、大型犬のゴールデンレトリバーの計4匹を飼っていました。部屋の中にはケージがあるものの、レトリバーは放し飼いにしていたそうです……」

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12839675/