トランプ「サリンで死んだ幼女たちを見てショックを受け、行動しないわけにはいかないと判断した」

米、シリア政府軍をミサイル攻撃 「弱者の息の根止めた」トランプ氏

(CNN) シリアでの民間人に対する化学兵器攻撃への報復として、米軍が6日、シリア政府を標的とする軍事攻撃を開始した。
米政府高官がCNNに明らかにした。

米軍はトランプ大統領の命令を受け、地中海に展開する米軍艦2隻から巡航ミサイル「トマホーク」50~60発を発射した。
米政府当局者はミサイルの標的としたシリア政府軍の飛行場について、民間人に化学兵器攻撃を行った軍用機の拠点だったと話している。

(中略)

米政府高官によると、トランプ大統領は化学兵器によって死傷した子どもたちの画像を見て強い衝撃を受け、行動しないわけにはいかないと判断したという。

トランプ大統領は6日、習国家主席との夕食会の前に国家安全保障チームの会合を開き、軍事行動の開始を決断したという。

大統領はそのまま夕食会に出席し、シリアに対するミサイル攻撃の状況はマティス国防長官から報告を受けている。

http://www.cnn.co.jp/world/35099438.html