花見に来た男性、150mの崖下に落ちて死亡 宮崎

9日午後、宮崎県延岡市の岬で、友人と花見に来ていた大分県の男性がおよそ150メートル崖下に落ちて死亡し、警察は誤って転落したと見て詳しい状況を調べています。
9日午後1時45分ごろ、宮崎県延岡市北浦町の岬で、「一緒に花見に来ていた男性の姿が見えなくなった。崖下に落ちたかもしれない」と消防に通報がありました。

消防や警察が捜索したところ、1時間ほどたった午後3時前、およそ150メートル崖下の海岸で男性が倒れているのが見つかり、その後死亡が確認されました。

警察によりますと、死亡したのは大分県佐伯市の事務職員、奥野憲次さん(39)で友人2人と合わせて3人で展望台に花見に来て、近くを散策していたところ、姿が見えなくなったということです。

警察は、奥野さんが誤って崖から転落したと見て、友人からさらに話しを聞いて詳しい状況を調べています。

現場は日向灘を臨む岬の海抜およそ180メートルのところにある「横島展望台」の近くで、辺りには桜の木が数本植えられているということです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170409/k10010942411000.html