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米副大統領「戦略的忍耐は終わった」、北朝鮮を強く牽制

アメリカのペンス副大統領は韓国でファン・ギョアン(黄教安)首相と会談し、

そのあとの共同記者会見で、「北朝鮮は約束を破り、核実験やミサイル発射を
繰り返してきた。アメリカの戦略的忍耐の政策は終わった」と述べ、
挑発的な行為を続ける北朝鮮をけん制しました。

北朝鮮が、16日も弾道ミサイル1発を発射するなど挑発行為を繰り返すなか、
韓国を初めて訪問しているアメリカのペンス副大統領は、17日午後、大統領の
職務を代行するファン・ギョアン首相と会談し、続いて共同記者会見を行いました。

このなかでペンス副大統領は、「北朝鮮は約束を破り、核実験やミサイル発射を
繰り返してきた。アメリカの戦略的忍耐の政策は終わった」と述べ、挑発的な
行為を続ける北朝鮮をけん制しました。

アメリカのトランプ政権は、北朝鮮への対応をめぐる選択肢について、
外交による平和的解決とともに軍事的な動きも排除しない姿勢を示していて、
アメリカの出方に注目が集まっています。

軍事的選択肢を排除しない姿勢を改めて示す

アメリカのペンス副大統領は、ファン・ギョアン首相と会談したあとの共同記者会見で、
「アメリカと同盟国は朝鮮半島の非核化を目指し、結束してきた。平和的な手段で
非核化を達したいが、しかし、すべての選択肢はテーブルの上にある」と述べ、
北朝鮮に対して軍事的な選択肢も排除しない姿勢を改めて示し、強くけん制しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170417/k10010951381000.html