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兵庫県北部の香美町のハチ北高原で、雪が解けると咲きはじめるミズバショウが見頃を迎えています。 冬の間、スキーヤーでにぎわっていた香美町村岡区のハチ北高原では、ところどころに雪が残るなか、およそ1万5000株のミズバショウが見頃を迎えました。 花が集まって黄金色にも見える部分を、葉が変形してできた白い花びらのようなものが包み込み、雪解け水が流れこむ棚田でりんとした姿を見せています。 ミズバショウは高原の湿地などで群生しますが、ハチ北高原では、近くで旅館を営んでいる田辺鎮雄さん(85)が、25年前から、全国で

兵庫県北部の香美町のハチ北高原で、雪が解けると咲きはじめるミズバショウが見頃を迎えています。
冬の間、スキーヤーでにぎわっていた香美町村岡区のハチ北高原では、ところどころに雪が残るなか、およそ1万5000株のミズバショウが見頃を迎えました。
花が集まって黄金色にも見える部分を、葉が変形してできた白い花びらのようなものが包み込み、雪解け水が流れこむ棚田でりんとした姿を見せています。
ミズバショウは高原の湿地などで群生しますが、ハチ北高原では、近くで旅館を営んでいる田辺鎮雄さん(85)が、25年前から、全国でも珍しい人工栽培に取り組み、ミズバショウが咲く30アールの棚田は「みずばし
ょうの里」と呼ばれ、親しまれています。
田辺さんは、「ミズバショウを見た人の喜ぶ顔を見るのがうれしくて続けています。自然と人が共に生活することの大切さを感じてほしい」と話していました。
ミズバショウは、来月上旬まで見頃が続くということです。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/2025820651.html