【女性の姿を描いた謎の古代像100体以上発見

アイルランドでは、「シーラ・ナ・ギグ」と呼ばれる奇妙な古代の彫像が、各地で100体以上見つかっている。

「シーラ・ナ・ギグ」の多くは、城、教会、聖なる井戸などで見ることができる。

それらの彫像で、女性は股を開き、自らの性器を両手で広げた姿が描かれている。

彫像の本当の意味は何なのか、いったい何の目的があるのか? すべては謎に包まれているという。

ただし研究者たちは、「シーラ・ナ・ギグ」が、パトリキウス(聖パトリック)の妻を描いたものである可能性があると考えている。パトリキウスは5世紀頃にアイルランドキリスト教を広めたとされる聖人である。

アイルランド文化遺産評議会は、これまでに見つかっている「シーラ・ナ・ギグ」の位置情報を地図データにまとめ、インターネット上で公開した。

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